バリアフリーマップの開発に取り組むナビレク事業所

当事業所では主に次の業務を行っております

  • バリアフリーマップ・システムの開発
  • バリアフリーマップの作製及び作成者の養成
  • バリアフリーマップの普及をベースとしたビジネス
  • 観光マップの開発
    例:豊島区立トキワ荘マンガミュージアム

バリアフリーマップのオーダーメイドを承ります

企業・団体向け

ナビレク・バリアフリーマップ受託製作サービス

障害者向け:自宅など個人情報を含む個人リクエスト

個人向けナビレク・バリアフリーマップ作成サービス

お問い合わせ先

050-1791-2070 (平日10時~12時、13時~15時)
ナビレク・バリアフリーマップについてのご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。

「ナビレク・バリアフリーマップ」とは

ナビ広場上のマップエディターで作成される、 視覚障害者をはじめ、誰でも、はじめての道を一人で歩ける言葉の道案内です。
詳細は各リンク先をご覧ください。

ナビレク・バリアフリーマップの3つの特徴

1.公開サイト「ナビ広場」で誰でも読める

作成されたマップは、ナビ広場に公開されていて会員登録など面倒なこともなく、
だれでも簡単にバリアフリーマップを検索・読むことができます。

2.無料アプリ「ナビレク」と合わせて使う、音声と振動で道案内する機能

ナビ広場からナビレクにマップデータをダウンロードすると、いつでもどこでも道案内を聞ける「再生モード」と、GPSを利用した現地での道案内が利用可能になります。
アプリでマップを再生もしくは案内を開始すると、ルート上に置かれた2種類のピンの効果音やテキストが付けられていれば、合成音声が読み上げます。
また、2種類のピンはそれぞれポイントとマークと呼ばれ、案内モードの時にマークにスマホが向いていると振動して次に進む方向がわかります。

3.マップエディターなら、全国のマップを自宅からも作成できる

グーグルマップを利用するマップエディターは、航空写真やストリートビューを使って、遠く離れた場所の、行ったこともない道でもバリアフリーマップを作成できます。
現地を歩きながら作成したい方向けには、スマホで使えるiOS版ナビエディットも提供しています。

目の不自由な方がこのバリアフリーマップを利用することで、役所へ出かけたり、ショッピングや図書館などへも、単独行動がしやすくなります。

ナビレク・バリアフリーマップの役割

ナビレクは、視覚障害者のための道案内アプリとして開発されました。
ですが、視覚障害者の場合、いくら音声と振動での案内があると言っても、まったく知らないところを、いきなり歩き出すのはよほど勇気のある人にしかできません。

そこで注目したのが、「マップ機能」です。

現地の案内と同じバリアフリーマップのデータを使って、歩き始める前に目的地までの経路を音声できちっと確認できるようにする、ナビレクの「再生モード」のアイデアが、外出前の視覚障害者の不安を解消しました。

また、環境音に注意を払う視覚障害者の耳を邪魔しないつくりを大事にするなど、当事者スタッフへのヒアリングを通して、使いやすさを常に考え、ナビレク・バリアフリーマップは、外出機会を増やし「歩く楽しさ」や「楽しい社会参加」を支援しています。

誰でも利用できるバリアフリーマップ

画面に頼らなくても歩けるナビレク・バリアフリーマップは、アプリにダウンロードしても歩きスマホにならないので、目の見える方にとっても周りの景色を楽しみながら安全に歩ける使いやすい道案内マップとして、その便利さが知られてきました。

さらには、アプリの中だけでなく「ナビ広場」へマップを公開し、パソコンやスマホから普段ホームページを読むのと同じ感覚で、手軽にマップを読めるようにしたことで、ナビレク・バリアフリーマップは、視覚障害者のためだけのものではなく、誰にでも役立つオープンなバリアフリーマップとしての機能を持ちました。

ボランティア随時募集中

アメディアでは、ナビレク・バリアフリーマップ作成にご協力いただけるボランティアを募集しています。
活動日時・期間の決まりはありません。

パソコンやタブレット端末とインターネット環境があれば、 スキマ時間を活用して、自宅からでも出先からでも活動できます。
ご興味のある方はナビレク・バリアフリーマップ作成セミナー動画を見ながら、マップ作りを体験してみてください。

ナビレク・バリアフリーマップ作成セミナー

代表メッセージ

広がるSDGs の輪

ナビレク・バリアフリーマップを活用して、私たちと手を携えて SDGs の輪を広げましょう。

視覚障がい者が日本じゅう自由に歩ける社会をつくる

SDGsパートナーとしてご協力を!

各マップページ内にSDGsパートナーの表示枠を用意しています。
ご支援頂ければ幸いです。

SDGsパートナー募集

ソーシャルファームとしてのミッション

アメディア・ナビレク事業所は、2022年4月21日付で東京都より「ソーシャルファーム」の認定を受けました。

ソーシャルファームとは

事業所の母体となる株式会社アメディアは、これまで30年以上に渡って、視覚障害者の読書環境の改善に音声読書機等の開発で貢献してきました。

株式会社アメディアの事業所として設立したナビレク事業所は、これまで長い期間働いていなかった社員や障害を抱える社員等、いろいろな働きづらさを抱えているスタッフ集団として、適切な賃金配分のできる妥当な収益を求めて活動しています。
私たちのような会社や事業所がこの世の中で元気に社会貢献して行ける社会こそ良い社会だと信じて頑張って参ります。

2023年5月
株式会社アメディア 代表取締役 望月 優
アメディア・ナビレク 事業所長 望月 剛